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2007.03.28

スペシャルランナー・ライダーのルート

Zentoku_2阿闍梨メンバーの村越、高橋、宮林はパトロール&競技中の参加者の皆さんの写真を撮るため、6時間の部に同じように参加。チェックポイントの位置も得点もスタートまで知らないままでした。
ルート図(700KB)
ルート図(1.8MB)

宮林(青)はMTBならではの大胆なルート取りで1210点。高橋(緑)はO-MAPエリアを取った後、高麗駅から電車に乗って吾野駅で降り、東郷公園、高山不動から西武線北側の尾根沿いをたどって帰ってくるルートで1080点。村越(ピンク)はあれほど『電車に乗りたいんだ!、疲れるし5時間で帰ってくるよ』といったものの、他スタッフがそんなのたぶん無理だろうねと思っていたとおり、真剣モードになりフットのみで1070点。35km/up1400m。ちなみに高橋と宮林はちゃんと三脚を使って写真見本表と同じポーズを撮っていました。
宮林(1210点)
S-6-7-8-9-43-4-5-42-41-40-3-22-23-26-28-29-25-18-37-38-39-F
高橋(1080点)
S-40-41-42-(11)-43-9-8-7-6-電車で高麗駅から吾野駅へ-17-29-25-24-19-21-2-34-35-1-37-38-F
村越(1070点)
S-6-7-10-8-9-43-4-5-42-41-40-3-36-34-2-22-23-19-21-35-1-37-38-39-F

高橋の解説はこちらから;http://diary.jp.aol.com/gjsad6a/423.html

以下、村越と宮林の解説
Shin_1村越;
受付とか、スペシャルランナー用の地図が用意してなかった等で、地図を見はじめたのはスタートもだいぶ近づいてきたころだった。見れば、オリエンテーリングエリアの得点が高いではないか。多峯主(とうのす)山内だけで180点で、すぐ南にある八耳堂を入れると250点。たとえば、電車で芦ヶ久保までいって丸山に登っても230点だ。対時間得点を比較したら、当然多峯主(とうのす)をまずとるべきだろう。
 高麗峠エリアも280点ある。もし高麗神社まで脚を伸ばすと330点、さらに日和田山エリアに210点で、合計790点。 これはおいしい。小学生当時この沿線に住んでいた「鉄ちゃん」としては、西武線に乗りたいのは山々だが、まずこのエリアをてきぱきと片付けあとは、残った時間を見ながら、物見山から奥をとるという基本戦略を考える。多峯主(とうのす)エリアを1時間弱で終わらせたので、これでオリエンテーリングエリアをほぼ3時間で終わらせられるという見通しが立つ。とすると残り3時間をどう使うか・・・。
 高麗神社から36をとおり、1の日和田山以南のコントロールは帰りの時間調節用に残すことにして、物見山に向かう。そこで一瞬躊躇。鎌北湖に降りるか・・・。宿谷の滝と併せて105点。安いのだ。しかし、この北向き地蔵を中心とするコントロールは基本的には尾根上かその南に展開されており、1本道でとれる。ならば、往復ルートを帰ることで、点数アップが図れるはず。そう判断し、宿谷の滝、鎌北湖経由とする。結局、ここの下りやら登り返しやらで、体調的にも不十分だったせいもあり、気力が萎えてしまった。冒険して一本杉に行こうという気力も失せ、時間は確実にあったのに五常の滝もパスするはめになった。鎌北湖と宿谷の滝をパスしていたら、一本杉と泣き岩を取ることは可能だったはずなので、それで+35点は確実だ。ここは今回、唯一作戦失敗した部分である(自分の体力レベルが読み切れていなかったというのも大きい)。
 日和田山に通じる尾根を1本道にするために、天覧山、高麗郷を終えた段階で、高山不動にいくという選択もありだったかもしれない。

 今回は、八高線で越生から高取に入り、一気に225点とり、黒山を攻めるといったパタンもあり得たのではないかとあとで思った。八高線は10:20ごろなので、高麗郷をとってちょうどいいくらいに高麗川にいける。ただ10:40分ごろ越生だと、意外と高取と桂木を経て、黒山にいくのは大変かも。
Miya宮林;
(チェックポイントの予想と事前の作戦)
 前回の竹寺~子の権現~伊豆が岳、奥武蔵グリーンライン周辺に加えて、拡大範囲として、名栗方面は武川岳、グリーンラインは刈場坂峠、県民の森までを想定した。桂木観音、大高取山は全く予想しなかった。
 作戦としては、前回、天覧山エリア~竹寺~子の権現~高山不動~顔振峠~北向地蔵~ゴールでおおむね5時間だったため、それを基本として、刈場坂峠と高麗エリアをプラスしようかと考えていた。

(地図配布~スタート)
 地図を見る。丸山の230点は出戻り+車道から登山道を登るのでパス。グリーンラインの尾根上に、思ったほど高得点のCPがない。そして、標高の低い桂木観音に高得点が付いていることから、天覧山~高麗を取って東から周ることとした。準備にバタバタしてスタートは約8分遅れ。

天覧山エリア 6→7→8→9
快適なトレイル。雨のせいか散歩している人はほとんどいない。9まででスタート後40分。

高麗エリア 43→4→5→42→41→40
雨で登山道がぬかるんでいるか不安だったが問題なし。乗車したまま尾根まで登れた。11はパス。40は最後の時間調整用に取っておこうかと思ったが、なんか勢いで取ってしまった。

1:35000マップ 3→22→23→26→28→29→25→18
 次は東側エリア。3では手前の聖天院に行ってしまう。3分ぐらいロス。22→23は山越えの登山道の状態がわからず不安だったけど、ほとんどMTBに乗れたまま行けてラッキー。しかし記念碑を見つけるのに少々手間取った。
 26への登りはそれなりの勾配がある。最後は階段での担ぎ。ここで残り約2時間40分。27を取ろうか少し悩むが、高低差があり出戻りとなるためパスし28へ向かう。
 28からグリーンラインまでは登り一辺倒。28から林道へ出るまでの近道(登山道)は足場が悪くて、MTBを担ぎながら登るのは大変だった。その後はひたすらペダルを踏む。展望が開けてくるとグリーンライン。雲も取れて眺めが良くなってきた。29はグリーンラインから急坂を降りる。また登ると思うと正直つらいが仕方なし。ここで残り1時間半。
 当初の予定はここから16→15→12と取ろうかと考えたが、残り時間を考えると無理。グリーンラインを下る。雨のせいか車も少なく快適。15分で25へ。18へもずっと下り、ガンガン飛ばす。18を取り国道で残り1時間。ここで13東側の峠を越え、12、10を取れるか?と思ったが、時間的にギリギリなので諦め、ゴール方向へ向かう。

日和田山エリア 37→38→39→ゴール
 まだ時間があるので、MTBでも行きやすそうなCPを取りに行く。36も行こうと思えば行けたが、余裕を持ってゴールすることにした。

(ロゲインを振り返って)
・10を見落としてしまった。(9から10はMTBなら近い、取りにいくべきだった)
・スタート前に想定した程はCPを取れなかった。CP間の移動が長いため?
・当初想定ルート(天覧山エリア~竹寺~子の権現~刈場坂峠~高山不動~顔振峠~北向地蔵~ゴール)でも概ね同じぐらいの得点が取れたと思う。(登距離は多い、どっちが有利かは?)
・雨の影響か、ハイカーや観光の車が少なく、MTBでは走りやすかった。
・走行距離は69km+α(担ぎ)でした。

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コメント

スペシャルランナー、ライダーのルート図をもう少し見やすい形にします。
また、3時間MTB優勝チーム、フット得点最高者(スタッフ)、6時間フット総合優勝チーム;ぞんびと野獣と準優勝チーム;まっぱ、MTB優勝チーム;D6捜索隊のルート図を頂いていますので、近日中にアップします。コースディレクター柳下の解説も準備中です。
他、フラッグ&パンチチェックエリアを除き各チームがCPを回ってきた順番をできる限り記載します(写真見本表から)。
今しばらくお待ちくださいませ。

投稿: rika | 2007.03.30 13:59

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大会WEBサイトに、「スペシャルランナーのルート」という記事が載りました。なるほどナルホドと参考になります。どういう順番で回ったのかを知るだけでも参考になるのもですね。 −−−−−−−−−−−−−−−−−... [続きを読む]

受信: 2007.03.30 12:09

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