3/18-19富士トレーニングキャンプ
2日間とっても充実&リフレッシュしました。久しぶりにクタクタ。
ムラコシさんの記事
http://shin0430.way-nifty.com/woc2006/2006/03/post_3c70.html
なぜか走っている写真が一枚もないけど、写真たち
日本選手権を前にしてオリエンテーリングをしている時間があまりにも少ない。基礎練習と応用練習が必要と、3月に入って自主トレーニングキャンプをすることにしました。これに元コーチの村越さん、ヤギクン、よしのりくん、よーこちゃん、かとぅ君が参加。
年が明けてからのオリエンテーリングする機会はというと、、
・1/19 ジュニアチャンピオン大会
・1/28-29 ユースキャンプ
・2/11 早稲田OC大会
(・2/5 関東リレー;病欠)
・2/26 クラブ対抗リレー
・3/18-19 富士キャンプ
・3/26 日本選手権
と去年の1/3の程度。しかも8月の世界選手権以来、10月にちょろっと走ってからほとんどレースに出ていない。膝の故障とモチベーションの問題等、少ない原因はいろいろとあります。ジュニア大会以降、レースをしながら少しずつカンを取り戻していくものの、全日本できっちりとレースをするにはあまりにもオリエンテーリングそのものの練習回数が少ないと痛感しました。フィジカルトレーニングは平日2,3日、朝のルンルンMTB30分、週末2日LSD3-5時間MTBとなんとか作ってきました。
土曜は丸火自然公園にて。静岡県協会主催のサマーチャレンジの100設置コントロールの状況確認を兼ねてのトレーニングです。全日本の地図の縮尺は1;15000.これにあわせて丸火も同じ縮尺にしました。私、この縮尺でオリエンテーリングをやるのは6月の花沢でのイギリスチームトレキャン以来のような気がします。。。細か過ぎて走りながらは読めない。。。でもこれで練習できてよかった。
スタートまで時間があったので、さよならするジャイ子(MTB)に乗って、アップ。すでに坂をゼーゼー言いながら走り、インターハイのリレー会場を見つけ、ちらっと見てきました。こっそりひっそり?やっているリレー会場に、ヘルメットをかぶった田島が現れたことに関係者は驚いてましたけれども。。。
さてメニューは各自それぞれ好きなように。コンピ、ショートレッグ、ロングレッグを組み合わせたコースに、男子がやりたいといっていたチェイシングスタートのインターバルトレーニングと実は盛りだくさんの、7キロと6キロのコース(男子はほとんどのメニューをこなしてました、恐るべし)。
前日は相変わらずちゃちゃ丸のお世話で連続して睡眠がとれなかったので、体が重く集中力がいまいちで自分でもいやな雰囲気。でも最初の何レッグかウォームアップ中のムラコシサンと一緒に走ることができて、いいペースで手続きの練習ができました。
途中、インターハイのリレー会場により美春ちゃんとお話をする。今や高校生の美春ちゃんは3-4歳からのお友達、そしてメル友。オリエンテーリングをもっとやりたくてチアリーディングの部活をやめ、受験勉強をがんばってやってオリエンテーリングのクラブがある大学に入ろうとしているみたいです。すごいなー。私はそんなことちっとも考えなかったなー。さすが高野ゆきの娘だ。
けっこう疲れてきてやめようと思うものの、3週間ぶりに地面を自分の足で走るので筋肉を慣らしたくて、遅くなっても集中してオリエンテーリングを続けました。ルートプランのシンプリファイがよくできるようになった手応えがあり、あたし、上手いんじゃないのと錯覚を起こすが、これはスピードがないから余計現地とのコンタクトがスムーズなのよと思い直しました。でも、去年の夏まで取り組んでいた、イメージによる地形の立体化や、地図を整置して持ち、現地では遠くを見るようにすれば、スムーズに相対位置関係が分かって進めるようになってきたかもという印象です。まだまだ技術面のレベルアップができるし速くなれる!
結局7,5キロコース全て回り80分程度。全員がメニューを終える頃にはザーザー雨が降ってきました。
よーこちゃん、かとぅ君は日帰り。残りのメンバーは久しぶりに十里木高原のペンション、クリッククラックへ。TEAM阿闍梨メンバーです。夕食前はトレーニングの反省と全日本のテレインの旧マップを使ってルート検討。ふむふむ、なるほど、レースへの作戦が組み立てられていきます。
夕食後は、ムラコシサンが出演するCSのオリエンテーリング番組のデモDVDと三河高原トレイルラン大会のテレインをみてうっとり。そして今回のメインイベント?トランプ大富豪大会が始まるのでした。。。
翌日のインターハイ併設大会ではロングクラス、6.5キロに出場。男性陣と同じコースなので嬉しい。前日のトレーニングでさすがに疲れていてペースが上げられないのはやだな、ぜーぜーはーはーとにかく追い込んで最後までプッシュすることを目標に、また技術的な課題を上げて取り組みました。10分後スタートにはヤギ君がいるので追いつかれないようにすること、スタートが近い男性陣となるべく一緒のペースで走るようにすること。
そして8月の世界選手権以来にハートレートモニターを使用しました。どれくらいのHRでレースをするかを見るためです。
前半は前日の1;15000と本日の1;10000の縮尺感覚があわず珍しくミスが続きます。歩測しなきゃ。途中から立て直すことができました。ヤギクンに思ったより早くに追いつかれてショックを受けるけれど、道走りではなんとか背中が見えるまでついていくことができました。いつも近くにちょっとはやめの男性が現れるのでがんばってペースを上げる。後半だれてクタクタになってきてももプッシュ、プッシュと気持ちを奮い立たせることができました。
平均心拍数はなんとAVR.172で65分。MAX181.これはびっくり。タイム60分切れると思ったけれどミスが響きました。それと富士特有の溝、亀裂を切る際の遅さが男子と比べて顕著。1本切るだけで10秒は遅いだろうし、後半はどっこいしょ的なのろのろとした動きしかできなかった。こういうところにオリエンテーリングのための筋力や敏捷性を高めるトレーニングをしていないのが響きますね。
心拍数を高く上げることができて、しかも最後までキープできたのはなぜかを考えてみる。カッシーとも話をしていたのだけれど、MTBで(カッシーはロードレースやロードを走るトレ)心肺機能を高めるトレーニングはできていて、心拍数が上げられるようになってきた。。だけれどオリエンテーリングに必要な筋肉が慣れていない、もしくはないから先に筋力が疲れてしまうこと、だからスピードも落ちてしまうこと。確かにその通りだ。ロードやMTBだと大きい筋肉は鍛えられるけれど、オリエンテーリングに必要な不整地を走るための小さな筋肉たちはやっぱり森の中の不整地を走ったり、オリエンテーリングをしなくては鍛えられない。月に少なくとも2,3回はオリエンテーリングしなきゃだめだね、、ってことなのでした。
でも、いつもだと後半心拍数が落ちていくのに今日はスピードは落ちても最後まで高い心拍数をキープできたのは自分の体が少しずつ鍛えられているのかもしれない、プッシュしようと強い気持ちを持ち続けたこと、慢性疲労に陥っていないのもあるなとプラスに考えました。
うーむ、最近のMTBトレーニングとオリエンテーリングの考察ができてしまった。
レースはムラコシサンが渋く優勝、1秒差でよしのりくん。途中追い抜かれたヤギクンがなぜかまた後ろから現れたりして、TEAM阿闍梨会内杯は接戦の末ムラコシサンが制し、見事参加費フリーとなるご褒美。
来週に向けてとっても良い練習になったし、どうレースに臨むか組み立てられる時間となりました。
楽しみですね、日本選手権。TEAM阿闍梨から男女ともチャンピオンが出たらすごいなー。かなり現実的。
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