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2008.05.03

今年初のアドベンチャーレース1

大会hp;http://www.adventurerace.jp/2008_gifu/index.html
写真;大会事務局/村越
Finish_2

前日チームミーティング
20080428223257全体のブリーフィングに参加できなかった村越、田島に、まどかちゃんが1人で説明。2時間かかった説明をコンパクトで1時間でこなす。特に、ラフティング、リバークロスでは実際に艇を使って安全面の注意などを1時間かけておこなったとのこと。彼女がどのように説明するかを運営の中心にいるげんじん(高梨)さん、みやうち、正人さんらが興味深々に聞き、時折アドバイスを与えてくれる。
本当なら3人で聞くはず、確認するはずのブリーフィングをまどかちゃん1人だったのだから、我々は競技ルールブック等の熟読、確認をもっとするべきだった。大体においてこの部分、我々は非常に甘い。オリエンテーリングならとにかく円の中心に行けばフラッグは現れる、それをチェックしつづけてタイムを競う、そんな単純作業をしているが、アドベンチャーレースは不確定要素が多くなり、事前の情報収集や確認、予期せぬ出来事、それらに大きく左右されることを忘れている。この部分は我々は意識的に取り組むべき課題である。

14815673_3298888575今回の私たちの目標は、とにかく完走。まどかちゃんは地図読みの勉強、私はまどかちゃんのナビサポート、リーダーがフィジカルサポートをしているときは、メインナビゲーター。村越リーダーはメインのナビゲーター、プラスまどかちゃんのフィジカルサポート、そして中途半端であるリーダーシップ(自覚している)をどうしていくか?であった。

T村さんのハイエース泊は非常に快適だった。が、不整脈がひどく4時間ほとんど眠ることができないまま朝を迎えた。

スタート;第1レッグ;ポイントオリエンテーリング
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朝6;00スタート。会場をスタートゴールにした、ポイントオリエンテーリング。CPは全部で4.1;10000の地図。コースはおおよそ2km、1.5hrsもあれば回れるだろう。荷物は村越リーダーのみザックを背負い、必須装備と我々の飲み物のペットボトル500mlを持ってもらい、まどかちゃんと私は空身という作戦。

この日は暑くなるだろうことを見込んで、上は半袖+アームウォーマーとし、下はオリエンテーリング用のロングソックスにバイオテックスタイツ、という服装にした。これは結果的によかったようだ。また後半のスコアオリエンテーリングは昼になるので状況に応じて履き替えるようオリエンテーリングレース用の薄いナイロンのパンツも用意していた。脱水や熱中症になるのだけは避けたかった。

スタートは団子状態。まどかちゃんのペースで無理はせず。CP2へのアプローチは思ったとおり鉄塔巡視道がありそれを使った。早朝でいきなり負荷をかけたのかまどかちゃんの息がきつそう。さっそくむらこしさんのザックの紐をつかんで引っ張ってもらうようにした。
下りのみ筋肉にかえって負担をかけないようにし走っていたが、あとはほとんど歩き。実はこの後のラフティングでは上位8チームは、1チーム1艇(3人+リバーガイド)で10kmを進むが、9位チーム以降は2チーム1艇(6人+リバーガイド)で進む。ヘタッピでも何でも人数は多いほうがよい。ここら辺上手くできてますな。上のチームは駆け引きをしている模様だが、われわらは淡々と進むのみ。

最後のCP4では地図と現地がずれており、まんまと引っかかる。私も村越さんもどうもオリエンテーリング、ピンポイント仕様のナビゲーションになっており、よい意味での大雑把、アドベンチャーレース用のナビゲーションができていない。というのがわかり、この後気をつけるようにしていたが、どうも私の集中力がなく言葉が上手く使えず、それは違う!と思っていても、リーダーに論理的な説明をして納得させることができず、ふーんと流してそのまま間違える方向へ、、というのを何箇所かしてしまった。今回はお互い上手くカバーできなかった。ある区間のナビゲーションの役割分担をきっちりし、その場で確認しておくべきだったと思う。

会場にもどってきた、9位。残念ながらラフトが超上手いユナイト、フィルシャコからは敬遠されてしまった。女性が2人ということでパワーが足りないと思われたようだ。憤慨。アドベンチャーレースも1,2回目、ラフト初めてという10位チームと組むことになる。

第2レッグ リバークロス+ラフティング
ロープで川を渡って対岸へ
0029会場でラフティングの格好に着替えてから(ウェットスーツとライフジャケット)、1kmほど移動してCP10を取ってリバークロスの場所へ。ここはリーダーにナビを任せていたが、どうもオリエンテーリング仕様のナビで10分のロス。周囲の状況、CPのディスクリプションをきちんと見ていれば地図と現地がちがっていても前に進めたはずだ。(前にいたココペリはCPを忘れて会場に戻っている。ということは彼らがいた場所にCPがあるのに、、、先読みできなかった)。今日は、私はまどかちゃんに対するケアは注意してやっているつもりだが、周囲の状況を見て、いつものようにカンを働かせることができていない。
0034ラフティングの前に初めてやるリバークロス。結構いい流れの川を対岸へ向かってロープを使い流されながら渡っていく。ひょえー。もし怖くてできないなら艇で渡ることもできるが、この場合はペナルティ30分。水もの苦手な私、でもせっかくだからやるしかない。横で正人さんが心配そうに、でもしっかりと説明してくれた。村越、りか、まどかの順。思ったより流れが急な中、何度か沈みそうになりかけるば無事渡れた。さ、さむい。

いよいよラフト。次のポイントまでは2.5km以上漕がなくてはならない。この6人の中で一番ラフトの経験があるのがまどかちゃん。彼女が舵をとり、他が漕いでいく。基本的にリバーガイドさんはよほどの時でないと手を出さないし助けてくれない。
むらこしさんは一番前で漕ぎながらナビゲーションもしていく。ここではむらこしさんにナビを全て任せていた。ただこいでいると疲れてくるので、後どれくらいでCPが出てくるのかを適宜情報提供してもらった。次に何が出てくるか?あとどれくらい行けばいいのか?それがわかるだけで頑張れる。
5mの崖からジャンプ
0040そしてCP着。いよいよー、崖5mからのダイブなのである。ああ、この日わたくしの最難関ポイント。これも回避することができるがペナルティ30分課せられる。やらねばならぬ、しかもみんなが待っている。まどかちゃんが、励ましてくれてなんとか飛び込むことができた。しかし足を下にしてまっすぐ着水することができず、横からの着水。飛びながら空中でこりゃーやばい!と思ったが、、、衝撃はあったものの、唇の裏を切っただけですんだ。血ダラダラ凄かったがそのうちとまる。歯もかけてない。よかった、よかった。

0046この後、まどかちゃんが本当にかっこよくリーディングしながら、2時間あまり頑張って進み、むらこしさんの確実なナビによりCPを次々と通過していく。あぁ、でも上半身かなりボロボロッす。
ここで思ったのは、女性はやっぱり精神的にタフで持久力がある。そして弱いメンバーは弱いと認めているのならやりやすいのだが、ほんのちょこっとのプライドを持つがためにかえってそれが邪魔になって悪あがきになること、これは特に男性だといちいち面倒くさい。弱い弱くないに限らずだけどさー。それとアドベンチャーレースの経験、回数は必要で、そこから工夫が生まれるのだなあということ。
各CPで、リーダーが先にパンチをささっとしてくるのはいいが2チーム一緒に進むことを忘れちゃならん、というのをCPを見つけてるときに言った。ここはイライラしていたようだった。最後の洞窟のCPは、見物していたおばちゃんに、『ねえねえ、おばちゃん、CPどこにあるか知らない?』と聞いてみたらささっと教えてくれた。ルールブックには人に聞くな、と書いてないもんね。わたし、久々に頭回ったかも。探し回ってるリーダーとも1チームの男の子にこっそり知らせ、チェックできた。ありがとー、おばちゃん!位置説明はよく見たら地下水路じゃなく、洞窟っぽいと書いてあった!正人さんが写真とってたところかー。どうも冴えてないね本日、いけません。。

ラフトが終わり、そのままの格好で山の上のポイントを取って、スコアオリエンテーリング&MTBのトランジットへ。
しっかり水にぬれたウェットとライジャケは重く、太陽が照る中暑い。ここは河原でささっと脱いで、まどかちゃんのライジャケをリーダーが持つべきであった。2年前の里山のときもそれをするべきだったのにできていなかった。レース後見事に宮内からそれを指摘された。フィジカルのバランスを取ること、こういったところにもっと目を向けられるようにするべき。私も気づかったの反省。
ちょっとまどかちゃんが疲れてきた模様。2.5hrsもラフティングやってたんだもの。無理をせず歩いておしゃべりしながらトランジットへ。まだ11時前、が、もう4.5時間も体を動かしている。早いなあ。

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