« ぐるり奥武蔵 | Main | 信越トレイル day2(仏ヶ峰登山口ー天水山) 11/3 »

2008.11.09

信越トレイル day1(斑尾山ー仏ヶ峰登山口) 11/2

Pb020798_2車をトレイル終点方面にデポしてローカルな飯山線、バスでえっちらおっちら乗り継いで登って斑尾高原へ。ちょうど1か月ぶり。
飯山駅ではどよよーんと雲の中だったが見事それをきり晴れ上がっていた!わーい!今思えばこの日の天気が一番だった。
900;高原前ホテルスタート。妙高山はうっすら雪がかかっていた。Aチームは寄り道していくべし、Bチームは、チロリから直登2kmで起点の斑尾山へ。すでにここで1時間。雲海きれい。志賀方面の山々を見渡す。この辺は信越トレイルの起点だけあってハイカーが多い。途中レースですかー?と聞かれる。斑尾でのトレイルランレースは周知なのでありましょう。いえ、ハイキングです~、ホントです~、と言いながら駆け下りる。途中グループを引き連れていたガイドさんからも、道を譲られる時に、どうぞ走っていってくださいと言われた。ありがたいことです。それでも、基本的に道狭いシングルトラックは抜かすとき、すれ違う時は走らないようにした。

Pb020816_2落ち葉のフカフカ、紅・黄色鮮やかな森の中を進む。青い空とのコントラストがきれい。幸せだー。










Pb020826フォレストランでは通らなかった沼の原湿原の中を進む。木道は走りません。小川の水が透き通ってとってもきれい。
信越トレイルの標識は写真のように矢印でトレイルの正しい方向を記しており、道の分岐や交点でわかりやすくなっている。希望湖でAチームがやってきた。『ずいぶん遅かったね』、『道間違えて藪こぎ30分』。なんですと。

Pb020838毛無山を下りるところまでは斑尾フォレストランのコースとほぼ一緒。そこから先は未知数なり。畑の中の林道を通って涌井地区へ下りて行く。先にはこれから乗り換える尾根線も見える(一番手前ね)。ススキたくさんで秋の風景だなあ。おばあちゃんが畑仕事をしておりました。水場あり給水。冷たい!美味しい♪

Pb020852_2
1335涌井地区到着。昔は藁ぶき屋根だったろう民家が数件。なかなか風情あるところ。進む赤い屋根のおうちの軒先には大根がたくさんぶら下がっていた。たくわんを作るんだ。この先のトレイルは尾根沿いの林道が続くが、がんばってトレイルを斜面沿いに作って林道と合流させたりと整備の苦労が見られる。林道沿いはややくたびれて3人でおしゃべりしながら、もう今日はおしまい的な雰囲気が漂うが、いやはやまだ10km近く先があるのであった。
富倉峠は富倉ソバ(つなぎが山菜のオヤマボクチ、モゴモゴしているの、おいしいよ)でも有名な集落の近く。新潟ー信州の峠道として使われていたとのこと。千曲川、志賀方面の風景を見ながら、この尾根線が古い歴史を持っていることを知る。上杉謙信率いる兵が集まっていたり、のろし場があったりと。いやー、ロマンですね。
黒岩山へ乗り換える手前でブナの巨木がたくさん。

Pb020857_2
1520 あと3キロほどで仏ヶ峰登山口なのだが、そこからが小刻みなアップダウンで疲れた体にボディーブロー。それでも紅葉と落ち葉の中を進み癒されつつ、しかし最後はみんな無言で本日の終点を目指すのである。日が暮れるー。

Pb020861トレイルにはこんな倒木もたくさんある。苔で鮮やかな色。ローインパクトを常に心がけて進みたい。こういった倒木や木の根っこは極力飛び越え避け、急斜面の登り下りも道や階段を崩さないようにして通るようにする。基本。
16時過ぎ、仏ヶ峰登山口到着。ここから戸狩温泉のお宿までまだ3km近くの距離、高度がなかなか下がらんぞ。結局バスのお迎えは使わなかったのでした。信越トレイルの良いところは、ほとんどの宿が送迎サービスをしてくれること。
夕ごはんたっぷりあれこれ食べてお腹いっぱい!&幸せなり。ぴろりちゃん&コムちゃんと女の子トーク炸裂。そしてほとんど前日睡眠をとっていない私たちは2130にはぐっすり眠りにつくのだった。

コースタイム;
はんのう(0200)ー道の駅さかえ(0530)ー森宮野原駅(0657)ー電車ー飯山(駅8時前)ーバスー斑尾高原(830)
900斑尾高原チロリー945斑尾山;標高1382m(45min/2.2km)ー1055袴岳(1h55m/7.3km)ー1135赤池(2h35m/10.6km)ー1255毛無山;標高1022m(3h55m/15.6km)ー1335涌井地区(4h35m/21.2km)ー1500黒岩山;標高938m(6h/28.6km)ー1611仏ヶ峰登山口(7h11m/34km)ー1630過ぎ戸狩温泉宿へ(7.5hrs/37km)

荷物;fast&lightの装備から
水2.0 ->1.5Lに減らす。
コッヘル、カートリッジ&ガスのお茶セットは持っていかない。
FRのハットも車に残す(後で後悔、日に焼けた~)
ダウンジャケットが増えた。朝寒くて着込んだけで他に出番なし。重いだけ~。(これにより最近モンベルから出た130gのダウンジャケットを買ってしまう伏線になるのである。ダウン、夏山3000mでも重宝するんです)
TEAM阿闍梨ベストは持たず。ウール長そでシャツ、アンダーTシャツ(ファイントラック)、カイロ、アームウォーマーは家から忘れた。

|

« ぐるり奥武蔵 | Main | 信越トレイル day2(仏ヶ峰登山口ー天水山) 11/3 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/57054/43066585

Listed below are links to weblogs that reference 信越トレイル day1(斑尾山ー仏ヶ峰登山口) 11/2:

« ぐるり奥武蔵 | Main | 信越トレイル day2(仏ヶ峰登山口ー天水山) 11/3 »