
photo by RENA, thanks!
無事完走できました。応援してくださったみなさん、大会を支えてくださったスタッフのみなさん、ありがとうございました♪
5年ぶりに日本山岳耐久レース(ハセツネカップ)に出場しました。71.5km。小さいアクシデントはあちこちあったけれど、無事完走。ちょっとだけタイム更新のの13時間04分でした。なんだか途中のラップも前回とほとんど一緒で第3関門からのタイムだけ縮んでいるような。
試走まったくなし。ハイドレーションパック&ナイトラン、去年のロゲイニング世界選手権以来、約1年ぶりという。すみません、全然準備できていなくて申し訳ないくらい。でも出場するのならきちんと走ろうとしました。今回は長い距離をまとめて走る時間がなかなかとれていないのと、身体があちこちがたがきていて治療し始めた、、ということもありマイペースで淡々と進むことを心がけ、無理せず走り、珍しく止まって休憩数回。
数々の登りにギャフンと打ちのめされつつ、途中夕焼けの富士山、日の出山からの夜景。美味しいおにぎり、、と心癒され、かつ落ちているゴミの多さにげんなりもしてしまいました。少しだけ拾ってあと断念。
どこも痛くなく体調も悪くならずに終えることができたのは大きな進歩。
スタート
3:49:58 浅間峠(第2関門)
6:30 三頭山頂上
7:48:43 月夜見駐車場(第2関門)
10:00? 大ダワ
11:22:19 長尾平(第3関門)
13:04:44 ゴール
公式web http://www.hasetsune.com/index.html
レポの前に
5年前(2006)の出場レポート(いくつかあります)
4年前(2007)の第一関門での観戦
3年前(2008)の第2関門月夜見駐車場ポンポン応援レポートその1
その2
・良かったこと
記録や順位を狙うわけではなく、今ある力を最大限だすためにー>食料を工夫。
ザバスのピットインがジェルすぎず噛んで満腹感を与えるので使えた
一口サイズのおにぎりをラップにくるんで6個
心拍が下がったところで補給
第2関門で10分休憩
お米については去年N.Z24時間ロゲイニング世界選手権で上手くエネルギー摂取できず低体温症にもなってしまったため、おにぎりがいいかもと思ったので試すことに。中盤以降心拍を上げて走ることができないのなら何してもかわらないので、消化に良い固形物でいい。なら自分の一番口にあるのはおにぎり。
元気なら止まらず休まず歩きながら休憩し補給するが、最初から筋疲労で疲れていたため、体が冷えない程度に止まって補給した。第2関門ではハリ天狗さんがいて、おしゃべりしながら気分転換。実はこの間女性に4-5人パスされているのだが、この休憩時間がそのままのタイム差になっているよう。でもしかるべき必要な投資だったため気にしない。
・工夫できそうなこと
きるもの、食料。
最悪な天気を想定した準備、装備をした。もう少し涼しい格好をすれば、またレースに対しての戦略を考えていれば装備は変わって着てきたと思う。その点について今の実力を知るためにも試走はしても良かったのかもしれない。体が強くなればまたエネルギー源は違ったものになるかもしれない。でも今から2時間早くなったとしてもおにぎりでいいな。
休憩の短縮ー>フィジカルのアップ
ある程度の負荷をかけたまま(低強度でも)、長時間のトレーニングを続けていけばフィジカルは強くなる。この数年でオリエンテーリング仕様からずいぶんと変わった。しかし今回に関して言えば残念ながらその準備ができていないのが残念だった。心拍60-70で6-12時間ぐらい動き続けることを1ヶ月に2回でもしていればずいぶん違うように思える。
・5年経って変わったこと
タイムは変わりばえしないが、5年前と違って最後まで致命的な痛みが出ずにレースを終えることができた。5年前は50km付近から左ひざのちょうけいじん帯が痛くてほとんど歩きだった。
胃腸に関しても食べ物の工夫のせいかダメージを受けずにすんだ。胃腸が弱い自分にとってはとても助かった。
・装備等
服装
アンダーTシャツ(ファイントラック・メッシュ)、ロングスリーブ(メリウールicebreaker)、ロングタイツ(クラフト)、ウールの靴下(icebreaker)シューズ;ロックライト295(INOV8)、ザック;ルーファス(グレゴリー初期モデル)、ハイドラパック(2L)、ライト;ジェントス SG833x?ハンドライト;ジェントス閃308、フェニックスXXX、ゴアカッパ上(ホグロフス)、ファーストエイドキット、お金
#服装は完全に失敗。寒くなる、大雨情報とのことで最悪な状況を想定したものにしたが、予想以上に好天、気温高く裏目に出た。ノースリーブのファイントラックアンダー、半そでの化繊シャツもしくはメリウール、七分タイツで十分だったろう。おかげでわたしにしては珍しくたくさん汗をかき、2.5Lの水は三頭山でなくなった。そこから第2関門まで7km、1時間無給水、無補給。お腹もすいていたが摂取すると水を飲み高くなるため我慢。飛ばせる区間だっただけに残念。
・補給・給水
麦茶2L(ハイドレーションパック)、水500m(ペットボトル)、ザバスピットイン12個、一口おにぎり6個、ハニースティンガー2個、ハニースティンガーワッフル2個、チョコかけ柿ピー
予備;パワーバー1個
#ハニースティンガーはいきなり本番で使い敗北。濃すぎるので水と薄めたほうが良い。ワッフルも結局食べなかった。塩気のものを用意するのを忘れていて、チョコかけ柿ピーを。第2関門の休憩のみで食べたが、ずいぶん気分転換で美味しいと感じた。他では食べず。
第2関門ではハイドレーションに水1L,ペットボトルにポカリスウェット500m。大岳山ぐらいで水は尽き、第3関門直前の水場で始めて500mlの水を汲んだ。これで最後までなんとかもった。
どうにも登りが遅いのがわかっていたためひたすら我慢。結局長尾平まで。日の出山の登りもその後のちょっとした緩やかな登りも歩いてしまったが、それ以外は思ったより走れた。11時間50分で走ったまりちゃんとは第1関門で大差がない。それ以降伸びるかどうかはトレーニング量とこのレースに対するコミットがそのまま出るように思う。
11時間台で走るのは現実的というのはこの2回の参戦でよくわかったこと。ただそのための準備をできるかといったら今はすぐにYesということはできない。でも魅力的ではあるなあとは思う。
一応前日頑張って準備した装備。食べ物はまだ。着るものは半そで等々当日決定予定

えい出版のみなさん/オリエンテーリング世界選手権スウェーデン代表のErikと

お世話になっています、エバニューさんのブースの前で

ハリマネさんより。Special thanks!
入山峠で。66分ぐらい。横にいらっしゃるのは2004年のパワースポーツ、セルフディスカバリーのアドベンチャーレースで優勝を競ったときの清水さん。お久しぶりでございます。奥さまのはるみさんはadventure Divasのナビ講習やトレランでご一緒しました。
リタイヤしたリーダー村越とゴール直後(photo by Rena)/こちらも残念ながらリタイヤしたみやぎしまくん

女子優勝の大石さんと。今年1月の有度山ミニトレイルレースで優勝した大石さん、なんとそれがトレイルラン初レース、ランシューを履いて大苦戦。そのときわたしは2位だったけれど9kmですでに4分半差をつけられていました。それからあっという間にあちこちのトレイルランレースで優勝、一気にトップ選手へ!
阿闍梨メンバーで。残念ながら松本さんいない。年代別ヤギ6位、タエチャン2位!
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